2013年03月27日
車いす体験してみよう (その一)
こんにちは。
生活支援センターサンサン 就労支援B型の星野尾です。
私たちは、今回、サンサン祭り実行委員会からの受託業務で、広報を担当していますが、この業務が始まって3週間目に突入してしまいましたl)^0^(l
月日の流れって、早いですね~(@_@;)
さて、4月28日(日)の「第33回サンサン祭り」ですが、準備がいよいよ大詰めです(-_-;)
フレッシュな情報をお届けしたいと思いますので、よろしくお願いします
今回は「車いす体験ラリー・ハンディキャップ体験コーナー」のご紹介です。
このコーナーはとっても奥が深いので、数回に分けてご紹介します。
(写真は昨年の様子です。)
・はじめに
国際障害者年(1981年)に第1回サンサン祭りが開催されて以来、車いす体験ラリーは、この祭りのメインイベントとして実施されています。これまでに参加された小、中学校、高校生の延べ人数は1万人に達しています。また、準備。運営は、専門学校生や大学生中心のボランティアによって行われてきました。
・ねらい
車いす体験ラリーは、サンポート高松周辺施設を車いすに乗つて移動したり、アイマスクを用いて介助体験をすることにより、ハンディキャップのある方々の立場を実際に体験すること、またそこから公共施設のあり方やこれからの街づくりについて一緒に考えることをねらいとするものです。
(写真は昨年の様子です。)
このコーナーの紹介は、その二へ続きます。
また、この他にも、まだまだコーナーがたくさんあります。
そちらの情報も、チェックしてくださいね(*^_^*)
4月28日(日)の「第33回サンサン祭り」をゴールデンウィークの予定にしてくださいね(^_^)v
Posted by サンサン祭り広報隊 at 14:00│Comments(0)
│車いす体験ラリー